川のすべり台特集 ~全国の川のすべり台スポット12選~

2018年7月5日(更新日:2018年7月5日)
子どもと川遊び川遊びネタ

関東甲信では早くも梅雨明けしました。暑くなりました。

じゃぶじゃぶ思いっきり川遊びしたら最高に気持ちいい季節です。

今回は、夏限定の川遊び、「川のすべり台」の特集です!

冷たい水の流れに乗って、ざっぱーんと水しぶきをあげて勢いよく川にすべり落ちるのは、ウォータースライダーよりも迫力満点で爽快かも!?

川にすべり台!?

「川」と「すべり台」。

意外な取り合わせじゃありませんか?。

すべり台といったら公園にある遊具。

もし川にすべり台があったら、子供はもちろん、大人だってワクワクしちゃいません?

いったい、川のすべり台ってどんなものなのでしょうか。

川のすべり台の種類

川のすべり台には大きく分けて2種類あります。

 
【 A 】浅い人工水路などにすべり降りる、樹脂や金属製の人工のすべり台

【 B 】河川の中にある天然岩や流れの緩やかな滝をすべり降りる、自然のすべり台

 
小さいお子さんのいるファミリー層には、Aの人工すべり台の方が安心して楽しめそうです。

Bの自然のすべり台は、場所によっては小さいお子さんでも楽しめるところもありますが、ちょっと本格的になってくるので小学校高学年ぐらいからの方が安心して楽しめます。
 

川のすべり台とウォータースライダーの違い

川のすべり台は、プールに設置されているウォータースライダーとは違って、自然の川の流れの中にあります。

そのため、天候による影響を大きく受けます。

雨の直後は水量が多く、流れも速くて濁っているため、遊ぶには不向きです。

また、晴天続きで水量が少ないと、思ったほど勢いよくすべれないことも。

自然の中のすべり台なので、日によって条件が違うのです。

川のすべり台を楽しむための用意と注意点

用意するもの

人工すべり台で遊ぶのでしたら、用意する持ち物は一般的な川遊びの持ち物で十分でしょう。

【参考記事】
川遊びの持ち物とは?必須アイテムとプロが選ぶグッズ

川遊びを子供と楽しむには?遊び方や持ち物・注意点とおすすめスポット12

しかし、自然の川の流れの中で天然岩をすべり降りる場合は、それなりの持ち物を用意した方が安心です。

天然の岩は、人工のすべり台よりもでこぼこしていたり、摩擦が大きかったりするので、水着が破れる場合があることを考慮して準備しましょう。

 
【用意するもの】
・破れてもいい水着やズボン
・プラスチック製のソリ
・ライフジャケット
 

 
破れてもいいズボンを持っていくときは、デニムやジーンズのものはやめましょう。生地が水を吸うと重くなり、動きにくくなるためです。

プラスチック製のソリは、芝生すべり用のものがお手頃です。ただ、ひもが付いている場合は、流れの中で絡まると危険なので取り外しておきましょう。

ソリやライフジャケットは、場所によってはレンタルしてくれるところもあります。

注意点

川のすべり台で遊ぶ時には、矛盾するようですが、「すべらない」ように注意しましょう。

川底の石は苔ですべりやすくなっています。また、川のそばの道や岩場もすべりやすくなっています。

すべり台にたどり着く前にすべって転ぶなんて、つまらないですものね。

また、すべり落ちた先の岩場にぶつかってケガをするとか、すべり落ちた先の水深が増水により通常よりも深くて溺れてしまったという事故も発生しています。

くれぐれも安全には注意して遊んでください。

とくに、小さいお子さんは、ちょっとしたすべり台でも着水のはずみにひっくり返って溺れてしまうことがあるので、決して目を離してはいけません。
 

川のすべり台を楽しめる全国のスポット12選

北海道から九州まで、川のすべり台スポットを集めました。

小さなお子さんも安心で遊べる、人工の浅い遊水路に設置されたすべり台や、天然岩を流れ落ちる滝をすべって降りる、大人も大満足の本格的なスポットなど。

無料で遊べる公園や、キャンプ施設で体験ツアーが組まれているところもあります。

夏休みのレジャーの参考に、ぜひご覧ください!

北海道・東北地方

《豊平川ウォーターガーデン》
【住 所】
札幌市中央区南28条西8丁目
~南区南30条西8丁目
【連絡先】
011-211-2536(みどりの管理課)
【公式HP】
http://www.sapporo.travel/find/recreational/water_garden/
【編集部コメント】豊平川の河川敷に、全長390mの遊水路がある。水路に向かって滑り降りるすべり台で遊べる。人工の水辺で水深は浅いため小さい子でも安心。無料の遊び場だが、足でペダルを押して打つ水鉄砲や、ぐるぐる回すと勢いよく水を噴き出すアルキメデスのポンプなど、子供が夢中で水遊びできる遊具が充実している。

《田沢湖アウトドアツアー》
【住 所】
秋田県仙北市田沢湖田沢字春山152
【連絡先】
0187-43-2990
【公式HP】
http://www.tazawako.net/tour/shower.html
【編集部コメント】田沢湖キャンプ場では本格的なシャワークライミングツアーが楽しめる(有料)。沢を登って天然のウォータースライダーを滑り降りれば気分爽快。ツアーに参加できるのは小学校4年生以上。ウェットスーツやライフジャケット、ヘルメットなどのフルセットをレンタルできるので、手ぶらでもOK。

関東地方

《豊英(とよふさ)大滝》
【住 所】
千葉県君津市豊英659−4
【君津市HP】
https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2295.html
【編集部コメント】落差約2.5mの滝で、落差が緩やかなため天然のすべり台として楽しまれている。この滝の上段には落差約7.5mの滝があり、滝つぼが広い窪みとなっていて、浮き輪で泳いだり、滝の脇の斜面から飛び込んだりする人も。

《粟又(あわまた)の滝》
【住 所】
千葉県夷隅郡大多喜町粟又157
【連絡先】
0470-85-0243
【公式HP】
http://www.youroukeikoku.com/spot/awamata/
【編集部コメント】全長約100mにわたって緩やかに流れ落ちる粟又の滝は、天然のすべり台として楽しまれている。浅いところが多いので子供でも楽しく遊べる。ただ、岩場もあり、ぶつかったりすると危険なので、状況をよく確かめて安全に注意しよう。また、滝に下りていく道を歩く時、地面が滑りやすいので足元に注意。

東海地方

《とだがわこどもランド》
【住 所】
愛知県名古屋市港区春田野1丁目3616
【連絡先】
052-304-1500
【公式HP】
http://www.todagawa.jp/
【編集部コメント】戸田川緑地にある公園で、水遊び場が充実している。園内を流れる人工のせせらぎは、まるで小さな渓流のようにくねくねと曲がりながらじゃぶじゃぶ池に注ぎ込んでいて、このせせらぎに入って歩き回るだけでもちょっとした川遊び気分を味わえる。じゃぶじゃぶ池には山の形をした滑り台があり、小さい子でも安心して遊べて、夏場は水着の子どもたちで大賑わいになる。小さい子も安心して遊べる。木製のいかだもあり、みんなで力を合わせてロープをひっぱって向こう岸に渡るのも楽しい。

《キャンプinn海山》
【住 所】
三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271
【連絡先】
0597-33-0077
【公式HP】
http://camp-inn-miyama.com/activity/outside/choshi-river/
【編集部コメント】日本有数の透明度を誇る銚子川の、様々な奇岩や巨岩が見られる自然の渓谷、魚飛渓(うおとびけい)では、本格的な川のすべり台を楽しめる。天然岩をすべり台として、約3メートルの落差を滑り落ちることができる。川遊び初心者がトライするなら、毎年夏休み期間中に開催される体験イベント『~遊びの達人と行く~ 魚飛渓天然岩の滑り台にチャレンジ!』に参加するとよい。小さい子が遊べる浅瀬や、飛び込みジャンプのできる岩などもあり、川遊びを満喫できる。キャンプ施設なので宿泊してゆっくり楽しむのがおススメ。

関西地方

《みつえ青少年旅行村》
【住 所】
奈良県宇陀郡御杖村菅野368
【連絡先】
0745-95-2001
【公式HP】http://www.vill.mitsue.nara.jp/kanko/ryokomura/index.html
【編集部コメント】遊具ゾーンの川遊び場にすべり台がある。すべりすぎないので、怖がりの小さな子でも楽しめる。川遊びの他に、フィールドアスレチックやジャンボローラーすべり台、ボブスレー(要料金)などもできる。バンガローやテントサイトもあるので、夏休みにキャンプして楽しみたい。

《グリーンエコ―笠形》
【住 所】
兵庫県神崎郡神河町根宇野1019-13
【連絡先】
0790-32-1307
【公式HP】
http://www.green-echo.jp/index.html
【編集部コメント】2018年度の川開き&プール開きは7月1日(日)。川には幅の広いステンレス製のすべり台があり、大勢の子供たちで賑わう。アマゴのつかみどり(要予約)も体験できる。また、川遊びだけでなくミニアスレチックもあるので、たっぷり身体を動かして遊べる。手ぶらでできるバーベキューやコテージ等の宿泊施設も充実。

中国・九州地方

《砂川公園》
【住 所】
岡山県総社市黒尾792
【連絡先】
0866-92-1118
【公式HP】
http://www.city.soja.okayama.jp/kanko_project/kanko/kannkou_bunnka/sisetu/sunagawa_kouen.html
【編集部コメント】鬼城山の山すそを流れる砂川を中心にした公園で、キャンプ場があり、バーベキューのメッカとして有名。自然の川を利用した全長45mのウォータースライダーは子供たちに大人気。

《江の川カヌー公園さくぎ》
【住 所】
広島県三次市作木町香淀116
【連絡先】
0824-55-7050
【公式HP】
http://genkimurasakugi.or.jp/
【編集部コメント】カヌー公園名物の水のすべり台は、江の川に流れ込む人工の水路で、専用の板(無料)を借りて滑る。水遊びゾーンでは変化にとんだ水路で沢遊びができ、小さな子供でも安全に水遊びのできるエリアもあるので、大人も子供も楽しめる。

《龍門の滝(りゅうもんのたき)》
【住 所】
大分県玖珠郡九重町大字松木
【九重町HP】
http://www.town.kokonoe.oita.jp/docs/2018021500032/
【編集部コメント】松木川沿いの竜門司境内にある龍門の滝は、約70mもある天然のウォータースライダーになっており、夏場になると若者や子供たちで賑わう。滝の入り口のお土産屋さんでウォーターボードを借りて滑る。

《津民川河川プール》
【住 所】
大分県中津市耶馬溪町大字大野2800-1
【連絡先】
0866-92-1118
【中津市HP】

https://www.city-nakatsu.jp/doc/2013061100204/
【編集部コメント】夏休み期間中にオープンする河川プール。幼児向けのすべり台があり、小さい子が安心して滑れる。河川プールからはすぐ近くに高さ15mの滝があるので、迫力ある眺めを鑑賞しながら泳ぎを楽しめる。

おわりに

川のすべり台は、まさに自然を肌で感じられる夏限定の川遊び。

ご家族と、友達と、思いっきりすべって夏をたっぷり味わってください!

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