今日もガサガサ日和vol.10 〜屋内メイン水槽

2015年7月5日
ガサガサ
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こんにちは。伊藤です。

梅雨空が続いていますね。こんな時期は水槽のメンテナンスにいそしむのがいいでしょう。 前回は屋外水槽を少しご紹介しましたが、今回は屋内水槽をご紹介したいと思います。 納戸という名の私の書斎には、5つ水槽があってこんな感じ。それぞれに目的の違う飼育環境になってます。見る人によってはカオスと言えなくもないんでしょうね。。

カオス
カオス

このうち、上段右側がメイン水槽。

メイン水槽
一ヶ月前位のメイン水槽。マツモが凄いことになってます。
これが現在のメイン水槽
これが現在のメイン水槽
マツモを間引きました。今度はセキショウモが幅を効かせてます。しぶとく、ヤナギモも細々と。
マツモを間引きました。今度はセキショウモが幅を効かせてます。しぶとく、ヤナギモも細々と。

構成は以下の通りです。

  1. 水槽 60センチ ガラス
  2. 照明 メタルハライドランプ 【ファンネル2 150W 10000K】
  3. 濾過 外部式濾過   【エーハイムフィルター2213】
  4. 水草 セキショウモ 【宮田師匠から株分け】 マツモ 【自己採集】 ヤナギモ【自己採集】 
  5. 石  濡らすと青色がきれい 【沢登りの最中に潜りながら選定して自己採集】
  6. 流木 【親戚よりのもらいもの】
  7. 生体  ヤリタナゴ、アブラボテ、シロヒレタビラ、タモロコ、イトモロコ、カワヨシノボリ、ゼゼラ、マドジョウ、シマドジョウ、ホトケドジョウ、ウキゴリ、ニゴイ、タイリクバラタナゴ、カマツカ、カワヒガイ、タニシ、マシジミ、カワニナ、ヌマエビ  【自己採集】 
上からの図。外部式濾過は水槽の上部が開いて、手入れしやすいし、観察しやすい。上から見るのと、横から見るの、それぞれに面白い。
上からの図。外部式濾過は水槽の上部が開いて、手入れしやすいし、観察しやすい。上から見るのと、横から見るの、それぞれに面白い。配水はシャワー式。水草メインだと二酸化炭素が逃げないように水中で配水すべきだけど、生体メインで考えたい。夜間は水草が光合成しないので、酸素を多く取り込むように。あと、絶えず水音がしてるのは心地よいしね。
下から見上げる図。
下から見上げる図。
外部式濾過フィルター。ポンプで水を吸い上げ、この緑色のタワー(濾過機)の中を下から上へと進んで生物濾過を通って、再び水槽へ配水。
外部式濾過フィルター。ポンプで水を吸い上げ、この緑色のタワー(濾過機)の中を下から上へと進んで生物濾過を通って、再び水槽へ配水。
メタハラ。日光と同じように紫外線を含んだ、直線の光。水草の育成、魚の婚姻色に大きな効果がある。が、熱い。。
メタハラ。日光と同じように紫外線を含んだ、直線の光。水草の育成、魚の婚姻色に大きな効果がある。が、熱い。。クローゼットのハンガー掛けを利用。メタハラ導入には本体をどう吊り下げるか問題になることが多いらしい。

業界では、水槽で魚を飼う人たちの事を「アクアリスト」なんて呼んだりりしますが、僕の場合、口が裂けてもそんな横文字では自称できません。採ってきた魚を飼っているだけですからね。笑 ガサガサの延長でしかありません。

採集した魚たちがどんな環境で暮らしているのか、暮らしていけるのか、知りたいだけなんでね。 業界的には観賞用熱帯魚と区別するために「日本淡水魚」略して「日淡水」と呼んだりします。僕としてはこれまたなんか違和感。笑 あくまで、いつも遊ぶ川でガサガサして採れた魚、というだけなんで。この違和感、わかりますかねぇ?  笑

「日淡水」を飼育する上でのルールは以下に尽きます。

  1. 買わない
  2. 放さない
  3. 取りすぎない

次回はこのメイン水槽にぶら下がっているサテライトを紹介しますね。

伊藤 匠

こんな道具を使ってます。参考にしてください。

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