今日もガサガサ日和vol.11 〜たまには釣りも テンカラ


ガサガサばっかりやってる私ですが、たまには趣向を変えて釣りもやります。どんな釣りか? 川における魚取りを攻守で大別すると、

  • ガサガサ ▶︎ 攻め
  • 釣り ▶︎ 守り

こうなるんではないでしようか?

生来、せっかちな性分でして「待つ」ことが嫌いなので、必然、ガサガサ一辺倒になってきます。ガサガサは寝てる魚を無理やり起こしたり、隠れてる魚を無理やり出て来させるわけですからね。

しかししかし、釣りにもグイグイと攻め立てる釣法があるんです。振り込んだら3秒で引き上げ、それを繰り返して3投ほどしたらすぐに次のポイントへ移動。どんどん上流へと釣りあがっていく超アクティブな釣り「テンカラ」です。

あと、私、細々したこと嫌なんです。笑 だから中々釣りに傾倒できない。。しかししかし、テンカラは道具も釣り方もシンプルなのです。

詳しいことは田中の解説をご覧いただくとして。。どんな釣りか表現するとするならば、、

「サッと準備して、ヒョイっと投て、パッと釣って、サッと片付ける」

って感じです。笑

 

 

釣れるのは、イワナ、アマゴ、ハヤといった渓流魚です。

これらの魚はガサガサでは中々獲れない。ガサガサするポイントがないですから。

テンカラ釣りならば、いつもは見られない魚達に出会うことができるわけですから、やっぱりやってみるべきですよ。

流れてくる餌に、魚が食い付きそうな場所を見極めるのが楽しい。
流れてくる餌に、魚が食い付きそうな場所を見極めるのが楽しい。
魚の気持ちで、魚の気持ちで。
魚の気持ちで、魚の気持ちで。
イワナ。口に毛バリが。丁寧に外してリリース。
イワナ。口に毛バリが。丁寧に外してリリース。
竿を投げる手をふと止めると、こんな幻想的な世界が広がっていたりします。
▲ 竿を投げる手をふと止めると、こんな幻想的な世界が広がっていたりします。例え釣れなくてもこんな風景が見れるんですから。

 

▼ 川の中はというと、こんな感じです。別世界です。「この川は釣れない。魚がいない」というあなた、潜って観てごらんなさい。魚は元気に泳いでますよ。笑  あ、動画には魚は写ってません。。

ランディングネットが無いっ! 誰かっ !!
▲ ランディングネットが無いっ! 誰かっ !!
帽子だ! 帽子があるじゃないか!
▲ 帽子だ! 帽子があるじゃないか!
サイズのことは言いっこなし。ありがとう、また遊んで下さい。
▲ イワナ。サイズのことは言いっこなし。ありがとう、また遊んで下さい。

川は海と違って、生息スペースが狭いです。釣り人が1日に何十匹と釣ってしまったら、その区間は魚はいなくなってしまう。だから、必要以上に釣り上げない、自分で美味しく食べる分だけ、C&R区間でのリリースは厳守する、魚にダメージを与える釣り方は避ける、といった配慮が必要ですね。

だって魚がいなくなったら、釣り人は釣りができなくなるでしょ?  釣り人だったら養殖放流魚じゃなくて、自然繁殖した魚が釣りたいじゃないですか。楽しく釣りをしていく為には、その環境をみんなで作っていくことが大切ですね。

伊藤 匠

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