今日もガサガサ日和Vol.27 〜トウカイコガタスジシマドジョウ

2016年2月8日
ガサガサ
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ある日の打ち合わせの後に、ちょっと寄ろうか、ってことでやってきました。はい、ここです。田んぼの用水路? 水深数センチほどで、澱みきっています。
ザ・用水路。
ザ・用水路。
こんな所に何がいるのだ、と思ったでしょ?しかーし!! 驚くなかれ、ここを底をさらうようにタモ網ですくってみると、、、
今日は水の中には入りません。
今日は水の中には入りません。
軽〜く
軽〜く
緩〜く
緩〜く
はい、採れました。トウカイコガタスジシマドジョウの子供。それもウジャウジャいる。この辺り、どこをすくっても必ずタモ網に入ります。大きくなっても、4センチ程にしかならない可愛いドジョウです。
ミミズじゃないよ
ミミズじゃないよ
空いていたジュースの瓶に数匹入れて持ち帰りました。小さい生き物少しだったら、ペットボトルとかで十分ですね。
トウカイコガタスジシマドジョウ
トウカイコガタスジシマドジョウ
実にかわいい。
実にかわいい。
我が家のメイン水槽に入れたとたん、砂に潜って行きました。

顔だけ出してます。わかるかな?
顔だけ出してます。わかるかな?
ここです。
ここです。
ニシシマドジョウとの相違点など、時間を忘れて見入ってしまいます。
IMG_5257
息子はこのちょっとややこしい名前のドジョウをすっかりと覚え、毎朝、私が起きる前からその様子を報告してくれます。
手前は頭だけ出すニシシマドジョウ
手前は頭だけ出すニシシマドジョウ
 色んな文献や、図鑑のセオリーからするとあんな水路にはいないはずのドジョウ。だけどあんなにいるんです。用水路の繋がっている川から上がってきて、あの用水路で産卵しているんでしょう。何かが産卵、子育てに適していた。
知識としては棲んでいるはずがない、ってことになるんだけど、経験としてはところがどっこい棲んでるよ、ってことになる。細かなアカデミックなことはわからないけれど、経験値でわかっていることは山ほどありますね。
伊藤 匠

 

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