犬 川遊び

犬と川遊び!持ち物と注意点

2014年6月23日(更新日:2018年6月20日)
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川遊び 犬

ペットも一緒に夏涼みに行きたい!そんな人に
愛犬と一緒に川遊びを楽しむためのポイントをご紹介します!



犬は泳ぎが得意?苦手?

犬は「犬かき」が出来るので水の中に入れれば溺れずに泳ぐ事ができます。

特に泳ぐのが得意な犬種は、ラブラドールなどのレトリーバー系、ニューファンドランド、ウォータードッグ等がいます。ウォータードッグは、被毛が水を弾くように進化していて、水の中でも長時間作業ができます。

一方で、ピンシャーやグレーハウンドなどのスムースコート系の犬は水につかると皮膚まで冷えるため、あまり水が好きではない子が多く、ダックスフンドやコーギーなどの足の短い子は犬掻きが苦手な子が多いようです。

*犬を水に慣らし、泳げるようにするためには
・子犬の頃から水に慣らすこと
・水際などで大好きなおもちゃ遊びをしたりして、水にいいイメージをつけること
・初めての泳ぎはライフジャケットを付けてあげること
などがあげられます。

日常生活の中で水に慣らしてあげないと水を怖がる犬は意外と多いので、シャンプーで慣れさせたり、ビニールプールなどがあればそこでの水遊びから始めるのも良いかもしれません。

どんな準備をしていったらいいの?


飲み水、おやつ、おもちゃ、防水/吸水シート、ペット用タオルを多めに準備。
予備のリード、ライフジャケットなどもあると安心です。

泳いだ後洗ったり、水分補給のための真水をポリタンク等で持って行くと便利です。
キャンプ場はペット不可の所も多いので場所選びには気をつけましょう。

犬と川で遊ぼう!

1)泳ぐ

初めて泳ぎに行く時は、犬用のライフジャケットを付けてあげると良いでしょう。無理に水へは入れず、最初は浅い所で遊び段々慣れてきたらおやつやおもちゃを使って遊ぶといいでしょう。

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*気をつけたいこと
・泳ぐ時はリードを着けたままだと絡まって溺れてしまう事があるので外しましょう。呼び戻しができるよう、日頃から訓練しておきましょう。
・川で泳ぐ時は水だけでなく川底にも十分注意しましょう。とがった石が多い川岸で浅瀬を走ると肉球を痛めてしまいます。ある程度水に入って遊ぶようにしましょう。
・泳ぐのはとても体力を消耗します。体調の悪い時には水遊びは控えましょう。
・上流ダムの放流や危険区域の下調べを行い安全で楽しく遊べるようにしましょう。

2)おもちゃで遊ぶ

おもちゃは、水に浮くタイプのものを使いましょう。

最初は近く浅いところで慣らし、だんだん遠くに投げるようにしましょう。深い所まで行けるようになったら、飼い主さんは犬のお腹を支えてあげましょう。そうすると泳ぎやすいので溺れる心配がありません。(この時、犬を縦に抱えないようにしましょう。立ち泳ぎになり溺れやすくなってしまいます。)

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*ポイント
おもちゃで遊ぶ時は、上流へおもちゃを投げましょう。そうするとおもちゃが流れて来るので犬が流される心配が減ります。もし、犬が流されていると感じたら飼い主さんは慌てずに下流に先回りしましょう。そこから名前を呼んだり、おもちゃやおやつ等で気を引くようにしましょう。

3)泳いだあとのケアは

たくさん泳いだ後は、体を真水でよく洗いましょう。洗い流す時は防水シートをひき、その上に吸水性シートを広い範囲に引いておき汚れてもいいようにします。予備用のリードや首輪、ペット用のタオルを多めに用意しておくと安心ですね。

家に帰ったら犬をキレイにします。理想としては被毛が乾く前に洗うのがいいでしょう。皮膚からしっかり洗い、砂やゴミを落とします。自宅で洗うのが困難な子はあらかじめペットショップに予約をしておく事をオススメします。足裏を見て、ケガや火傷をしていないか確認します。この時、指と指の間もよく確認します。もし、ケガをしていたら獣医さんに診察してもらいましょう。
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*ポイント
泳ぎ終わったらエネルギー補給に軽めにおやつやハチミツ水をあげるのもいいでしょう。中にはお腹が冷える子もいますのでいつもより頻繁にトイレタイムをとってあげましょう。

注意すること

1)マナー

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川では、犬が苦手な人や釣りをしている人もいるので、むやみに犬を放さず、人が居ないことを確認してからリードを放しましょう。犬を川に連れて行く時は、小さい子供の少ない川辺や早朝や夕方(15時~16時以降)の時間帯を見計らって行き、近くに遊んでいる人や釣り人がいる場合は、まず、相手に、「邪魔にならないよう泳がせてもいいですか?」と確認した上で泳がせましょう。 排尿、排便した際は後片付けもしっかりしましょう。

 

2)犬の健康

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川へ泳ぎに行く前には、いつも食べている量より少なめのフードを与えます。多く与えると吐いたり、下痢をしてしまうことがあります。河原の岩場などでのダニの被害にあう可能性があるので、あらかじめ駆虫剤を滴下しておいたりなどの予防を忘れずにしましょう。犬は楽しければ体力のぎりぎりまで遊ぶので、突然溺れてしまうことがあります。また、夏場炎天下で長時間遊ばせていると、熱射病になる危険があります。1時間遊ばせたら木陰で休ませる、などの配慮をしましょう。

犬も人間と同じ人工呼吸と心臓マッサージという救命処置を行います。実際起きた場合、なかなか対応できないものですので、日頃から獣医さんの指示を受け、練習しておくといいでしょう。川へ遊びに行く時は最寄の動物病院を調べておくと何かあった時に便利です。 (参考:ペットクリニック ペットライフ)

これらのポイントを意識して、楽しく安全にペットと川遊びを楽しみましょう!



 

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