今日もガサガサ日和vol.9 〜ベランダで池干し

2015年6月23日
ガサガサ

そろそろやらなきゃと思っていた「池干し」。
我が家のベランダには「メダカ池」という池があるのです。(あ、池のような、池と呼んでいるもののことです)

ガサガサで採ってきた生き物たちが棲んでいます。流行り?の言葉でいうと「ベランダビオトープ」ですね。

濾過はせずに、少なくなった分の水を継ぎ足しているので定期的に掃除をしてます。水草がたくさん入っているので濁ることはないのですが、泥や老廃物(?)なんかが溜まってくるのでこれを掃除するのです。

ため池などの調整池なんかも、定期的に池干ししますよね。池干しした池ではコイやフナなんかを大人も子供も一緒になって採ってタンパク源にしたりしました。昔は歳時記の一つだったわけです。

それの極小版を我が家のベランダでやろうと。食べませんが(笑)。時期も関係ないですが(笑)。

で、これが我が家のメダカ池。暑くなって水草がどんどん繁茂しています。日当たりがとても良いので日陰を作るためにレンガ屋根を置いています。レイアウト移動が簡単にできるよう、水草はそれぞれ植木鉢に入れています。

我が家のメダカ池
我が家のメダカ池

まずは、水を抜く前に生き物たちの疎開先を作ります。空いている水槽にスポンジ濾過をセット。一気に狭い場所に入れられるのでこれは必須です。水槽はいくつあってもいいですね。だれか、1800の水槽ください。笑 ベランダに電源があるので重宝します。ここにメダカ池の水を柄杓で汲んで入れて準備が整いました。

生き物引越し場所。スポンジ濾過をつけておきます。
生き物引越し場所。スポンジ濾過をつけておきます。

水草や隠れ家用の石やレンガを移動したら、まだかまだかと待っていた子供達の出番。ガサガサ用の網を手にキャッキャと生き物を捕まえます。

子供達の出番
子供達の出番
突然のハンター襲来に逃げ惑う生き物たち
突然のハンター襲来に逃げ惑う生き物たち
何が採れたかな?
何が採れたかな?
ドジョウは難しいぞ!
ドジョウは難しいぞ!
やさしくね!
やさしくね!
ハンターに捕まった生き物たちは疎開先へ
ハンターに捕まった生き物たちは疎開先へ

もうこうなるとテンヤワンヤ。無法地帯です。さぞ近所迷惑だったことでしょう。でも子供たちは超楽しそう。僕もやりたかったなぁ。

疎開先水槽にはこれだけの生き物が。クロメダカ、ヤリタナゴ、アブラボテ、タイリクバラタナゴ、タモロコ、モツゴ、ギンブナ、マドジョウ、マシジミ、タニシ。なんか、減ったなぁ。スジエビやヌマエビ、アブラハヤ、カワムツがいなくなった。こないだの祭りで子供たちが掬ってきた金着が新参者。違和感しかないぞ。

やっぱり、金魚はちょっとなぁ。。
やっぱり、金魚はちょっとなぁ。。

住人のいなくなったメダカ池を掃除して、水の入れ替え。水草を在来種に変更するため、外来種を間引きます。そしてレンガ等での日除けをやめて、もらってきた流木を中心に配置。そろそろ、ゴーヤーのツルが伸びてくるので緑のカーテンで日除けにします。あと、葦簀ね。

池干し終了
池干し終了

水入れ後、疎開先の水と同じ温度になるまで半日待って、生き物たちのご帰還です。

疲れたけど、腰が痛いけど、楽しかったー。新しい同居人が増える予定だからね!

伊藤 匠

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